こんにちは!
茨城県稲敷郡阿見町で営業中のラーメン店「麺屋黒源」です。
今回はラーメンの味変について、いろいろなオススメトッピングをみなさんにご紹介したいと思います♪
Contents
味変とは?

味変というのは、ラーメンを食べる途中で調味料などを入れて味を変えること!
美味しいラーメンでも、食べ進めていると「ちょっと味に変化が欲しいな…」と思ってしまうこと、ありますよね…。
そんな時に味変トッピングをすると食も進み、ラーメンのまた違った味を楽しむことができるんです!
一杯のラーメンを違った面から味わい尽くすことができるのが味変の魅力ですね♪
味変の注意点!
しかし、味変するときは少々注意も必要!
例えば、初めて入るラーメン屋さんで届いたラーメンにいきなりコショウをたくさんかけてしまう…というのはあまりオススメできません!
ラーメンというのは基本的に、普通の状態が一番美味しくなるように店主の方が腕によりをかけて作っているので…。
特に初めて食べる一杯の場合は、最初はそのまま食べるのがオススメです!
半分ぐらい食べ進めていって「味を変えたい」「もう少し刺激が欲しい」と思ったら、そこではじめてトッピングを加えて味変するのが無難な方法!
(何度もその店に通って「この味変が自分にとってはベスト!」と確信できているなら、いきなり調味料をかけるのもアリだと思いますよ♪)
また、味変する際は調味料はかけすぎないようにご注意を!
味が足りないなら少しずつ追加することができますが、調味料が多すぎるとそこから引くのは難しいですからね…。
せっかくのラーメンが「調味料をかけすぎて辛くなりすぎた…」「食べられない…」なんてことになったら悲しいので…。
味変を試す際は、まずレンゲの中に少量だけ調味料を入れて味を確かめ、お口に合いそうなら少しずつ追加する…というのがいいと思います♪
オススメ味変1:コショウ
それではオススメの味変調味料をピックアップ♪
まずはコショウ!
コショウといえば中華料理屋さんをはじめ、昔ながらのラーメン屋さんの卓上調味料としては定番の一品ですよね。
一振りするだけでスパイシーな刺激を得られるので、味に飽きた時のアクセントとしてはオーソドックスな調味料です。
特にシンプルな醤油ラーメンなどとの相性が良いですね♪
ただ、最近のラーメン屋さんではコショウを卓上調味料として置いていないお店も少なくないみたいです。
これは推測ですが、コショウはラーメンの調味料としては少々味が強すぎるからでは?
と個人的には思っています。
コショウって軽く振りかけるだけでもかなり軽くなりますし、量が多すぎると香辛料が好きな人でも食べづらくなってしまうぐらいの強さがあります!
(私も、「コショウをかけすぎてスープが辛すぎて飲めない…」となってしまった経験、恥ずかしながらあります… 笑)
こういう失敗が起こらないように、あらかじめコショウを置かないお店が増えてきているのかな…と思っています。
元々、昔ながらのラーメン(中華そば)はそれほど凝った味付けはしていないものが多かった印象もありますね。
提供するラーメンはさっぱりした醤油味で、「細かい味付けはお好みで」というスタイルが多かったので、卓上調味料にコショウが置いてあるのが定番だったのかもしれません。
しかし現在では濃厚スープのラーメンも多くなってきているので、その点でもコショウの数が減ってきているのかもしれませんね…。
オススメ味変2:柚子コショウ
また、柚子コショウなど風味豊かなタイプのコショウもあります♪
こちらはものにもよりますが、スパイシーな辛さというよりは、豊かな香りをプラスするという役割が大きいですね。
香りや風味というのも、味にかなり影響する部分!
香りが変わるだけで食欲が湧いてくることも多いです♪
柚子コショウの場合も、醤油ラーメンや塩ラーメンとの相性がいいですね。
オススメ味変3:ラー油
続いて定番の味変調味料といえばラー油!
ラー油というのはごま油などに唐辛子を加えたピリ辛の調味料。
漢字で書くと「辣油」で、「辣」は中国語で辛いという意味だそうです♪
私は「ラーメン」の「ラー」かな?
と思っていましたが、そういうわけではありません 笑
しかしそう勘違いしちゃってもおかしくないぐらい、ラー油はラーメンと相性抜群!
シンプルにスープに油を足すことでコクが深まりますし、ピリ辛な風味が食欲をかき立たせてくれます♪
辛みというのは味変では定番で、食欲を刺激してくれるので満腹感があってもお箸が進みやすくなるんですね。
ラー油はどんなラーメンにも合いますが、イチオシは豚骨ラーメン!
クリーミーなスープに辛みのあるラー油が混ざることで、また独特のキリッとした味わいを楽しむことができるんです。
ただし、コショウと同じくかけすぎには要注意!
スープに混ざってしまうと全域の味が変わってしまうので、試す時はなるべく一部分だけに少しだけ混ぜてみて確かめるのがオススメです。
(と思いつつも、結局毎回多めに入れちゃうんですけどね 笑)
オススメ味変4:お酢
お酢も中華料理屋さんの卓上調味料としては定番ですね♪
味の種類は大きく分けて「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「旨味」の5種類があると言われています!
「すっぱさ」は実は味に大きく影響する要素。
食欲をかきたててくれる味でもあるので、味変には最適ですね♪
お酢はさっぱりした塩ラーメンにかけてもいいですし、逆に濃厚こってりの豚骨ラーメンにも合うと思います。
ただ、他の調味料もそうですが個人の好みが結構分かれる味でもあるので、かけすぎには要注意!
オススメ味変5:ニンニク
コショウやお酢が昔ながらの定番味変だとすれば、ニンニクは最近のラーメン屋さんの定番トッピングではないでしょうか?
ガツンとした風味と辛味がありつつ、コショウやラー油ほどは辛くないので比較的どんな方でも食べやすいトッピングだと思います。
スープ自体にニンニクが入っていることも多いので、その場合は「大きく味を変える」というよりも「ニンニクの風味をプラスする」という感じになりますね。
ニンニク好きな人からすれば、卓上でニンニクが入れ放題だとそれだけで嬉しくなっちゃうかも!? 笑
ちなみにニンニクはおろしてあるものが多いですが、生にんにくを潰して入れる贅沢なタイプもあり!
にんにく好きさんにはこだわりたいポイントですね♪
オススメ味変6:紅生姜
紅生姜は博多風豚骨ラーメンの定番トッピング!
お酢と同様、酸っぱさを補うことができるのでアクセントとしては最適ですね♪
ポリポリとした硬めの食感なのもポイント!
メンマと同様、麺の柔らかさをより引き立たせてくれるという点では具材としても魅力的です。
オススメ味変7:高菜
最近置いているお店が多い人気のトッピングが高菜。
お野菜なので食物繊維を補いつつ、食感や辛みをプラスできますし…。
ライスのおかずになるのも嬉しいところ!
「高菜+ラーメン」だけでなく「高菜+ライス」「高菜+ラーメン+ライス」といったいろいろな組み合わせが可能になるのが嬉しいですね♪
オススメ味変8:魚粉
味変というと辛い系や酸っぱい系の調味料が多いですが、それだけではありません。
例えば魚粉!
魚の旨味をパウダー状に凝縮したもので、ラーメンの上に振りかけると一気に風味が変化!
スープのコクが深まりより濃厚になるので、ライスと一緒にスープを味わうのにも向いている味変調味料です♪
つけ麺のような味わいを楽しめるので一石二鳥ですね。
(つけ麺については↑の記事もご参考ください♪)
オススメ味変9:マヨネーズ
ちょっぴり変わり種ではマヨネーズも味変調味料の一つ♪
と言ってもラーメンにマヨネーズをかけるパターンは少なくて、主に油そばなどに使われる調味料ですね。
(油そばについては↑の記事で解説しています!)
マヨネーズはとっても美味しいですが、かけすぎると味が強すぎてちょっぴり胃もたれしてしまう可能性があるので…。
途中から味変に使うぐらいがちょうどいい感じがしますね!

ご紹介した通り、いろいろな味変で楽しめるラーメン!
麺屋黒源でも様々な調味料やトッピングをご用意していますので、ぜひお好きな具合にアレンジしてお楽しみください!